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フランス語検定4級で旅をアクティブに



元フランス首相に、ドミニク・ド・ヴィルパンという方がいます。
作家、外交官、弁護士、そして元フランス首相というすごい方です。
(しかもロマンスグレーでかなりカッコイイです。俳優さんみたいな色気があります。)


→ウィキペディアでドミニク・ド・ヴィルパン氏をチェック


国際社会の表舞台で長いあいだ活躍してこられたドミニク氏が、

「外国語習得のヒケツは?」

と聞かれた時にこう答えました。

「一つしかありません。それはラ・パシオン(情熱)です。」

彼は続けてこう言いました。

「ある文化を知りたい、理解したいと思うなら、それは当然、その言語を学ぶことを通して始まります。
一番早く言語を学ぶ方法は愛を持つことです。
ある文化を愛し、人を愛し、ある国を愛するということ、
それが言語を学ぶための唯一本当のヒケツだと思います。」


私も、シャンパーニュをもっと極めたい、フランスという国をもっと知りたい、
という気持ちからフランス語の勉強を始めました。
「とりあえずは、自分でできるところまでやってみよう」と思い、
独学で2か月勉強し、仏検4級に合格しました。

ドミニク氏の言葉をかりれば、
他者を知り、その違いを知り、その違いを尊重し、愛すること。
それは私たちの感性を新しい次元で磨く機会にもなるのです。




■知識ゼロから2か月で仏検4級に合格したワタシが実際に使用した本


ところで4級の程度はどのくらいなのでしょうか?
財団法人フランス語教育振興協会の試験実施要綱によると、


4級: 基礎的な日常フランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる。
標準学習時間は100時間以上で、大学で週一回の授業なら2年間、週2回の授業なら1年間の学習に相当。
語彙は約800語。



試験は一次試験のみで、筆記が8問(66点)と、ヒアリングが4問(34点)です。
合格基準点は60点です。


わたしの感覚では、4級レベルだと、
フランス映画は字幕なしではさすがにキツイですが、
ちょとしたあいさつや簡単な会話などは聞き取れるようになります。
あとは、街角の広告やお店の名前に意外とフランス語が多く使われていて
その意味がわかって嬉しくなります。
オザミ、デプレ、プランタン、ラ・クール、キャトルセゾンなどなど。
フランス語を勉強しなかったら、
キャトルセゾンが「四季」だなんて、まったくわからないですよね?
代官山の美容室なんかも、
看板の営業時間がフランス語だったりすることがあります。
まだまだ、たとえばフランス語の新聞などはほとんど読めませんが、
「知っている単語がちらほらある!」という感覚です。



フランスに旅行して、
レストランで注文したり、お勘定をお願いしたり、
人に道をたずねたりするぐらいだったら、
4級レベルでばっちりOKだと思います!


ちなみに試験は5級から受けられます。
3級までは一次試験(ペーパーテスト)しかありませんが、
準二級になると二次試験(個人面接試験)があります。

わたしは大学の第二外国語はドイツ語・スペイン語だったので、
まったくフランス語の知識はありませんでした。
スクールに通わず、
自宅で勉強して2か月で4級に合格(92点)しました。
実際にわたしが使用した本をすべてご紹介します!

仏検4級のディプロム(合格証書)。
フランス語で書かれています。
ちなみに、なんて書いてあるのか
まだよくわかりません(笑)。






ゼロからスタートフランス語 文法編
             
(オススメ度★★★★★)


私がフランス語にふれた最初の一冊がこの本です。
最初に出会えたのがこの本で本当に良かったと思っています。
フランス語学習の中でも特に大切なのは発音。
フランス語にはなんと16コも母音がありますが、
かなりのページ、そして付属のCDでもかなりの時間をさいて
丁寧に説明がなされています。
また、文法も本当に初歩の初歩から、
何も知識がない人でもわかるように書いてありますので、
無理なく学習できると思います。
例文についてもCDで発音を何度でも確認することができます。

私は語学の学習は基礎が大事だと思ったので、
この本を時間をかけて丁寧にやっていきました。


はじめてのフランス語教本が
この本でホントにラッキーでした!


仏検5級直前チェック

(オススメ度★★★★★)



語彙(単語)を増やそうと思ってこの本をやりました。
巻末にかなりのボリュームで単語集がありますが、
これを丸暗記すると仏検5級はもちろんのこと、
仏検4級にも対応できるくらいの語彙力が身につくと思います。
最初にご紹介した「ゼロからスタート」で文法の基礎的なところを理解し、
この「仏検直前チェック」で練習していけば、理解が深まり一気にチカラがつくと思います。
CDもついていて、
数の数え方について、フランス語は少々ユニークなところがあるのですが、
(たとえば、「70」は「60の10」、「90」は「4の20の10」みたいな数え方をします。)
これもばっちりヒアリングマスターすることができます。
また、この本はミニサイズなので持ち運びしやすく、
電車で移動するときや
ちょっとスターバックスで勉強したい時にも最適です。



コンパクトサイズで持ち運び
しやすいところもgoodです♪

仏検対策5級問題集

(オススメ度★★★★)


「仏検直前チェック」同様、
語彙を増やし、文法の理解度を確認するためにこの本をやりました。
「仏検直前チェック」があっけないくらいすぐ終わってしまった(笑)ので
いちおうこの本もやりました。
過去問にそった練習問題になっているので勉強しやすいです。
また巻末に模擬試験がついているので、現在のフランス語の力試しをするのに最適です。


基礎がために最適!

仏検4級直前チェック  

(オススメ度★★★★★)

仏検の5級レベルのチカラがついたら、次は4級です!
私の実感としては、5級と4級にはさほど差がありません。
すこし動詞の活用が複雑になって、すこし単語が増え、すこしヒアリングが難しくなる程度です。
冠詞や代名詞もでてきて、日本人には少々わかりにくい部分であったりもしますが、
この本の中で例文をまじえて分かりやすく説明されているので、
練習問題をときながら、しっかり身につけていくことができると思います。
またフランス語は、動詞の活用が英語とは比べ物にならないくらい複雑ですが、
この本ではわかりやすくシンプルにまとめられているので、
要領よく学習できると思います。
あと、嬉しいことにほとんどすべての例文が付属のCDにおさめられているので、
くりかえしひたすら聞いているうちに受験対策もばっちりとなります。
また、「仏検直前チェック 5級」と同様、
この本はミニサイズなので持ち運びしやすく、電車で移動するときや
ちょっとスターバックスで勉強したい時にも最適です。



この本で勉強すると仏語が
カンタンな気がしてきます・・・。

仏検4級スピード合格  

(オススメ度★★★★)

なんといっても第3章「応答文」のCD内容が素晴らしいです!
ここを繰り返し聞いてマスターしたらヒアリング力が飛躍的にのびました。
あとヒアリングの「会話文」についても例題が豊富なので、
最初は難しく感じますが、繰り返し聞いているうちに
半分くらいは聞き取れるようになり、内容のおおまかなところを把握できるようになります。
巻末に模擬試験があるので力試しをするのに最適です。


ヒアリングが飛躍的に伸びます!









■NHK「テレビでフランス語」講座 ・・・手軽!利用しない手はありません!(オススメ度★★★★★)

URL: http://www.nhk.or.jp/gogaku/french/


NHK教育テレビでほぼ毎週の水曜日午後11:30-11:55に「テレビでフランス語」講座をやっています。
(再放送はほぼ毎種土曜日午前6:00-6:25)

「NHKで語学?そんなのダサ~」、なんて言ってはいけません(笑)!
・・・実は私も最初は半信半疑でした(笑)。
ブックファーストで冊子(380円)を買い、ビデオで毎週録画したのを見ているのですが、
これがまた、どうして、大変素晴らしいのです!

最初のコーナーでは、簡単な会話文の活用例の紹介があります。

本当に簡単な「ちょっとしたひとこと」ではあるのですが、
日常のこんな場面で使うんだ、ということがわかり、記憶の助けになります。

次にネイティブによる発音のコーナー。

独学だと、どうしても発音に不安が付きまといますが、
実際に映像で口の動きや舌の位置を確認できると、ぐっと理解が深まります。
テレビの前で「アー」とか「オゥー」とかまねしている姿は家族から見たらかなり怪しげ(笑)ですが、
百聞は一見にしかず、発音は映像で見ることも大事です!

さらに毎回、実際にフランスのマルシェ(市場)や香水工場、南仏の庶民のレストランなどで撮影した映像とともに、
会話が字幕付きで紹介されるので、フランス文化を理解する助けにもなるし、なによりモチベーションを上げてくれます。
この部分は、会話のスピードが早すぎて、正直いまの私にはほとんど理解できませんが、
このコーナーは、フランス語上級者の方でも十分楽しめると思います。

あと、NHKってやっぱりスゴイなあと思うのは、


インタビューされる人物がなにげにスゴかったり


番組の構成が考え抜かれていて、かなりしっかりした内容だということです。


冒頭でご紹介したドミニク氏も、実はこの番組でインタビューされていたものですし、

ほかにも
チョコレート職人のジャン・ポール・エヴァン

映画監督やシンガーソングライターも出てきたりして毎回刺激的です。
番組の構成にしても、

「フランス語ってこんなに面白いんだよ!フランス人って実はこんなにお茶目なんだよ!」

というメッセージがいたるところにちりばめられていて、見る人を引き込むのです。
それでいて、初心者から上級者まで楽しめる内容になっていて、本当に素晴らしいと思います。

10月と4月に開講なので、学習という意味では、できれば初回から順を追って見た方が良いと思います。
たとえば10月にスタートして、3月にむけて少しずつ内容が高度になっていくので、
勉強を始めたばかりの方がいきなり3月や9月(ラストのほう)の講座をみても、
逆に「難しくて何が何だかさっぱりわからない」ということになりかねません。
タイミングが合わない方は、録画だけしておいて、基礎を一通りやったら見るようにしましょう。




フランス語検定について詳しくはこちら
財団法人フランス語教育振興協会 http://www.apefdapf.org/


2009年度春季に フランス語検定3級に94点で合格したときの勉強法はこちら
フランス語検定3級でアクティブな旅を








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まずは、じゃんじゃん立ち読みしてみてください!










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